Leica M10で、テーブルウェアフェスティバル2020を撮る

スポンサーリンク
Leica M10

有田焼や、会津塗りなど、日本全国津々浦々のさまざまな陶器やうつわの展示がされ、
その場で購入までできてしまうというイベント。

特に女性がうれしいイベントではないでしょうか。
来場者も女性ばかり。

東京ドームで、2/3 現在も開催されています。

テーブルウェアフェスティバル2020 ホームページURL:
https://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/

ライカで物撮りというのは、本来の哲学に反しているような気がしないでもないが、
テーブルウェア展示をいくつかご紹介します。

スポンサーリンク

Leica M10でテーブルウェアフェスティバル

まずは風景写真からスタート
東京ドームの全景

Leica M10+Summicron 35mm F2.0 A.S.P.H
Leica M10 + Summicron 35mm ASPH F2.0
「月と建物」 Leica M10 + Summicron 35mm ASPH F2.0

巨人軍がよく来る東京ドームホテル
すでに、月が出る時間でしたが、Leica M10のISO耐性が強く、
問題なく手持ち夜景撮影ができます。

光が見切れてる。。

ゲートをくぐると、こんな感じ

Leica M10 + Summicron 35mm ASPH F2.0

第28回 テーブルウェア対象の応募作品が飾られていました。

Leica M10 + Summicron 35mm ASPH F2.0

なかなかに見ごたえあるイベントでした。

Leica M10は極めて写実的。現実そのものを切り取りたいイベントとの相性はいいと思う。

となると、絵画的な色調のM9以前のデジタルで撮ったらという興味もまた湧いてくる。

【新品】ライカM10−P 本体(ブラッククローム) 20021

コメント