有田焼や、会津塗りなど、日本全国津々浦々のさまざまな陶器やうつわの展示がされ、
その場で購入までできてしまうというイベント。
特に女性がうれしいイベントではないでしょうか。
来場者も女性ばかり。
東京ドームで、2/3 現在も開催されています。
テーブルウェアフェスティバル2020 ホームページURL:
https://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/
ライカで物撮りというのは、本来の哲学に反しているような気がしないでもないが、
テーブルウェア展示をいくつかご紹介します。
Leica M10でテーブルウェアフェスティバル
まずは風景写真からスタート
東京ドームの全景


巨人軍がよく来る東京ドームホテル
すでに、月が出る時間でしたが、Leica M10のISO耐性が強く、
問題なく手持ち夜景撮影ができます。
光が見切れてる。。
ゲートをくぐると、こんな感じ

第28回 テーブルウェア対象の応募作品が飾られていました。

なかなかに見ごたえあるイベントでした。
Leica M10は極めて写実的。現実そのものを切り取りたいイベントとの相性はいいと思う。
となると、絵画的な色調のM9以前のデジタルで撮ったらという興味もまた湧いてくる。
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