【ライカ】M10-Rのストロボシューカバーをメタルへ変更

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Leica M10
Leica SL SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art

Leica M10-Rの残念ポイントととして、以前にご紹介したストロボシューカバー。

Leica M10-Pの金属製から、プラ製へ逆戻りしてました。

 

ということで、今回はライカGINZA SIX店に出向き、ストロボシューカバーを購入してきました。

 

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ストロボシューカバーとは?

Leica SL SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art

ストロボシューカバーとは、ストロボ接点の電子部分を保護するためのパーツです。

今回購入したのが、こちらのメタル製のカバーです。

 

Leica SL SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art

裏面から見ると違いは明らか。手の込んだ部品となっております。

 

お値段はライカにしては優しめの3,300円(税込)です。ちなみにプラ製は1,000円台とのことです。万が一無くしても安心ですね。

 

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Leica M10-Rに装着してみた

Leica SL SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art
Leica SL SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art
Leica SL SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art

さっそく装着してみました。

 

いかがでしょう?ボディと同様のChrome仕上げのため、質感と統一感がばっちりです。

 

これは金属製にしておくことをお勧めします。

 

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