独ライカ社が、新型レンズ、ズミルックス35mmASPHをリリース予定だとLeica rumorsが報じました。
正式発表は、2022年9月15日の予定ということで、なんと明日です。
改善点としては、
- 最短撮影距離が40㎝になる(ライブビュー必須)
- 11枚の絞り羽
- 本体一体型のレンズフード
になることが、噂されています。




このリーク画像を見る限り、アポズミクロン50mmに似たような外観になっていますね。
最近リリースされる新型のM型ライカレンズは、APO35の30㎝といい、近接撮影距離のリミッター解除がトレンドになりつつあるんでしょうか。
35mmレンズだと比較的近接まで寄れそうですが、ぜひ50mmのレンズでも0.7mを突破した近接撮影距離を実装したレンズというのも欲しいところですね。
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