ライカ写真雑記|オールドライカとレンズを眺める。

スポンサーリンク
Leica M3

我が家には、6本のオールドレンズがあります。

どこからがオールドか、現代か、明確な基準があるわけではないですが、ひとまずこちらでは、見た目がシルバー鏡胴で1990年以前のものを総称しています。

つまり、グレーゾーンにある1997年のElmarit 90mm F2.8や、2000年直前のSummicron 35mm ASPHは、20年以上前のライカレンズですが、ブラック鏡胴なので、除外しています。

それらのレンズを一挙に集めて、1枚のショットに。

Leica M9 Apo-Summicron M50mm F2.0

美しい・・。

ズマール50、エルマー50と135、ズマロン35、沈胴ズミクロン50、貴婦人ズミルックス50。

50mmのラインナップ多めですが、とても気に入っています。

ボディのLeica M3に、純正の露出計を装備した姿も渋くて、生唾ものです。

ライカのオールドレンズコレクション。

本日は、Leica M9とApo-Summicron M50mm F2.0の描写でお送りしました。

コメント