【噂】ライカの2023年、発売予定商品がリーク。Q3、M11M、SL3も

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ライカQ3と見られる背面画像 ライカ全般
ライカQ3と見られる背面画像

おなじみLeica Rumorsより、2023年の発売予定ラインナップがリークされました。

近々発売されていると見られているアイテムの発売予定日は、果たしていつなのでしょう。

※本記事は、予想を含みます。

 

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Leica Q3

ライカQ3と見られる背面画像
ライカQ3と見られる背面画像

2023年5〜6月頃 発売予定。

背面液晶と見られる画像がリークされてから、しばらく音沙汰なしのLeica Q3。

最新のレンジファインダーM11が、6,000万画素を搭載したことによって、4,730万画素のQ2より更に解像度が上がるのではないかと見られています。

6,000万画素が載ったらクロップ90mmも実現しそうですね。

 

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M11 Monochrome(M11M)

2023年 夏ごろ。

“P”の情報がまだ少ない中、先にMonochrome(モノクローム)のアナウンスです。

デジタルなのにモノクロ写真しか撮れないようカスタマイズされたCMOSセンサーを搭載されているライカMシリーズの人気モデル。

MM(CCD)、MM(COMS)、M10モノクロームときて、次世代モノクロ機として期待が高まっているM11モノクローム。これまでの流れを組むと、6,000万画素のセンサーを搭載すると見られています。

 

 

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Leica SL3

2023年末か、2024年

個人的に株価爆上がりの注目株Leica SL3。

先日パナソニックより、LUMIX S5 Mark2 が発売され、像面位相差AFのピント精度と動画性能の高さに注目が集まっています。御存知の通り、Lマウントアライアンスやパナソニックの技術提供で、SLシリーズにはLUMIXの技術がふんだんに使われていると見られています。

次世代SLのSL3には、いよいよ像面位相差AFが搭載され、全ての性能が革新的進化を遂げるのでしょうか。

否が応でも期待が高まってしまいます。

 

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