拡大写真にて検証
引き続き拡大写真で、検証を続けていきます。
元画像は、こちらを使っています。

どこを拡大しているかというこのあたりです。こんなに拡大することはないと思いますが。カメラに対して、かなり意地悪なテストです。
(※写真内のF値がばらついていますが、すべて開放F2.0で撮影しています)
ISO別比較(拡大)
▼ISO 100

こんなに拡大しても破綻していない。ビルの窓枠ひとつひとつまで解像しています。
開放描写でこれですので、Leica M10-Rと Apo-Summicron M50mm F2.0の凄まじさを改めて感じます。
▼ISO 200

▼ISO 400

いかがでしょうか? ISO 400までは、まったく問題なく解像していると思います。
▼ISO 800

すこーし、ノイズが乗ってきたかなといった印象です。
とはいえ、ここまで拡大して見えるレベル感です。等倍ではわからないと思います。
▼ISO 1600

▼ISO 3200

▼ISO 6400

さていかがでしょう。
先程、上限ISOは3200〜6400あたりとレビューしましたが、拡大するとどちらもノイズが目立ってきます。拡大する前提であれば、上限ISOは1600までが安心・安全に使える範囲かと思います。
以下の12500〜はよっぽどのことがない限り、避けたほうが良さそうです。いちおうご紹介します。
▼ISO 12500

▼ISO 25000

▼ISO 50000

50000は緊急用としてもきびしいんではないでしょうか。
まとめ
いかがでしたでしょうか。Leica M10-RとApo-Summicron M50mm F2.0にて、検証をさせていただきました。等倍だとわかりにくかったですが、拡大すると粗が目立ってきますね。
まとめますと、
常用ISOは、3200以下に設定しておくのが安全と言えそうです。
もちろん品質にこだわるなら、ISO値はより低いほうが安心です。
使うシチュエーション、被写体の撮影環境によって、ひとつご参考値としてみてください。





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