【ライカ】アポズミクロン50mmの立体感について

Leica M10
Leica M10Leica M10-Rアポズミクロンデジタルライカレンズ
この記事は約2分で読めます。

僕の相棒、Leica M10-Rと、Apo-Summicron M50mm F2.0。

 

この究極コンビネーションから生み出させる描写力は眼を見張るものがあります。

特に立体感は、まるでそこに在って、触れるかのような錯覚を覚えるほどです。

一般的なレンズがボケ味で、立体感を作り出すのに対して、このアポズミクロンはそれとは明らかに違う描写をするのです。

 

 

ボケ具合なら、Summilux M50mm F1.4 ASPH.のほうが明らかに上です。

F1.4の開放描写は、ピント面から、周辺にいくに連れ、とろけるような画作りを見せてくれます。

まさに、ボケの美しさ。ボケによって立体感を写し出す。

 

 

一方のアポズミクロンは開放F2.0ということもあり、それとは対象的に、ボケ量ではなく、レンズの描写力で立体感を写し出す。中心部の情報量は随一です。

拡大すると微細なところまで写し出す描写については本当に驚愕です。

圧倒的なレンズ性能から創り出される写真は、これぞライカを感じさせてくれます。

アポズミクロンとズミルックスの描写比較は、こちらの記事もご参照ください。

 

 

圧倒的なレンズ性能と、Leica M10-Rの高解像度が相まって、トリミング耐性もとんでもないです。あとから拡大すれば、望遠レンズとしても使えてしまいそうな感覚に陥ります。

 

Leica M10-RとApo-Summicron M50mm F2.0で、テーブルフォト。

 

急須 

Leica M10-R Apo-Summicron M50mm F2.0

 

花瓶

Leica M10-R Apo-Summicron M50mm F2.0

いずれも最短撮影距離にて撮影。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました