被写体になるライカ。Apo-Summicron M50mm F2.0

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アポズミクロン

Apo-Summicron M50mm F2.0。

ライカレンズの最高峰にして、ユーザーの憧れのレンズであるアポズミクロン。

描写性能の高さがクローズアップされますが、その圧倒的解像感もさることながら、外観の美しさもこのレンズを語る上で外せないポイントです。

いつもはパーマセルテープを貼って運用しておりますが、清掃とメンテナンスで素の姿があらわになりましたので、せっかくなのでレンズの美しさを写真に収めたいと思います。

  

  

50mmを意味する「50」のフォント。

そして開放F2の絞りリング、とても美しいです。

 

 

  

私が2年前、アポズミクロンを買う動機を奮い立たせていただいた(笑)動画がこちら。

萩庭桂太先生とコムロミホ先生の対談です。

 

 

見るとアポズミクロンが欲しくなるので、ご注意を(笑)

  

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