Leica M10-R改造。赤バッヂを黒バッヂにしました。

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Leica M10-R
萩庭桂太ストラップ

 

Leica M10-Rに変えてから、2年。

Leica M10シリーズで数えると無印M10から5年間使っていることになります。

 

私のなかのLeica M10シリーズでも、いちばん長らく相棒として活躍してくれているのが、現在のLeica M10-Rです。

Leica M11には全く興味が湧かず、M10こそ最高のデジタルライカだと思っているのは、このサイトでも何度も言っていますし、理由も述べています。

 

 

2年もノーマルで使っていると、何らかのカスタマイズをしたくなるのはライカユーザーの性ではないでしょうか。AppleのMacbookに、ステッカーを貼るのと同じ心理かもしれませんね。

 

ということで、恒例の赤バッヂ→黒バッチをやりました。

方法は、Leica M9と一緒です。

 

 

とってもオリジナリティあふれる感じのLeica M10-Rになりました。

くれぐれも自己責任でお願いします。

 

Leica M9のときよりも内部構造が変化していて、バッヂの接地面が少なくなっていました。外すのが楽でした。(こんな高級カメラのロゴが糊で張り付けられているなんて、さすがドイツ)

 

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