【M10R】夏の風物詩。4年ぶりの八王子まつりをライカで撮る。

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Leica M10-R
LEICA M10-R_Apo-Summicron-M 1-2-50 ASPH._1-180 秒 (f - 3.4)__ISO 250

 

コロナが明けました。

夏のお祭りが解禁ムードとなり、実に4年ぶりの開催となる夏祭りが各地で行われているようですね。 

今回、東京八王子市で開催されている八王子祭りに、ライカを持って行ってきました。

 

 

装備は、Leica M10-RとApo-Summicron M50mm F2.0です。 

 

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Leica M10-R、Apo-Summicron M50mm F2.0

LEICA M10-R_Apo-Summicron-M 1-2-50 ASPH._1-125 秒 (f – 2.8)__ISO 2500

 

無印M10 よりも高感度に弱い。なんて言われるM10-Rですが、いかがでしょうか。

ISO 2500でもクリアに描写できているのではないでしょうか。

いざとなれば、今話題沸騰中(?)のPureRawでノイズ処理できますので、シャッタースピード重視でなんら問題ありません。

 

LEICA M10-R_Apo-Summicron-M 1-2-50 ASPH._1-180 秒 (f – 2.4)__ISO 1600

 

写真は、すべてRAWで撮影。Lightroomで露出・コントラストを調整しています。

 

LEICA M10-R_Apo-Summicron-M 1-2-50 ASPH._1-125 秒 (f – 4.0)__ISO 320

 

中判のような情報の密度感。

さすがアポズミクロンです。

 

LEICA M10-R_Apo-Summicron-M 1-2-50 ASPH._1-180 秒 (f – 3.4)__ISO 250

LEICA M10-R_Apo-Summicron-M 1-2-50 ASPH._1-125 秒 (f – 2.8)__ISO 3200

Leica M11の中古市場がだいぶ在庫が並んできました。M10シリーズは相変わらず見かけづらくなっていますが、M10おすすめです。

 

 

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