そう、写真は別の僕の趣味は、ブレイクダンス。
主には大学時代にやってた。
卒業して仕事を始めてから、しばらく離れた時期もあったけれど、それをカウントすると、かれこれ10年以上やっている計算になる。カメラより歴が長い、人生の一部だ。
こちらは、今でも毎週一緒に練習している仲間の練習風景。
スタジオ証明で、かつLeicaで動体を補足するのって、とてもむずかしいけども、Leica M10-Pが高感度に強くなったことで、ISO8,000〜10,000くらいでも常用できるから、ピントを絞って被写界深度をとったり、シャッタースピードを追い込んだ、撮影することができる。
M9やM8だとできない芸当。
確実にLeicaも進化している。と感じる瞬間。

そして、Leicaでストリートダンスを撮影する人って、
なかなか他にいないんじゃないんだろうか。
そういう意味で、恵まれた環境にいると思う。
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