カメラストラップ何を使っていますか?
写真家の萩庭桂太先生がプロデュースされる「写真家萩庭桂太が理想とするハンドストラップ」を導入しました。
このアイテム、長らく品薄・売り切れの状態が続いていて、待ちに待った入荷となりました。
Leica M10-Rに装着した姿がこちら。

いかがでしょうか。
かっこよすぎて痺れます。
デザインはこんな感じ
造りはシンプルで、穴の中にスルっと通す感じ。

ありそうでなかったデザインです。

シングル通しでも、ダブル通しでもどっちでも使えるみたいです。
私は萩庭桂太先生と同じくシングル通しにしています。
このほうが摩擦が少なくて、付け外しが楽です。
大切なライカは、ネックストラップでぶらぶらさせるより、しっかりと手にホールドして使うのが安心です。私はネックストラップで見せびらかすスタイルを辞めました。
人気アイテムなので、欲しい方は下記サイトをチェック。
写真家萩庭桂太が理想とするハンドストラップ
萩庭桂太が考えたのは絶対的安心感「既存のハンドストラップは、カメラに装着しないで、ただ単一で見た時にはデザインや素材などカッコ良いのですが、いざカメラボディに装着すると、大抵のものは長さが長すぎてボディと手のひらの距離が離れて、結局手首でユルユルになり、フィット感が全く無いし、油断していると手首から抜けてしまうものばか...
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