先日購入した2つのハンドストラップ。
私のライカ運用は、首からぶら下げて自己顕示するよりも、必要なときにカバンから取り出す。もしくは手に握ったまま、というスタイルにシフトしています。
よくよく考えたら、200万円以上する代物を首からぶら下げるということが、なかなかの危険行為です。

Leica M4 BlackPain(左)には、フラッシュバックカメラさんのオリジナル・ハンドストラップ。
Leica M10-R(右)には、萩庭桂太先生のハンドストラップです。
フラッシュバックカメラさんの「ライカヌマ」ステッカーを添えて。
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