お待ちかね!?第二弾がきたぞー
前回、当サイトでもご紹介し、好評を博したセンサー剥離M9の記事。
その第二弾がこのたびカメラのナニワオンラインさんから公開されました。
センサー剥離とは、Leica M9、Leica M9-P、Leica M-E、Leica M モノクローム初代のCCDセンサーを搭載したLeica M9シリーズに発生する問題。現在は、交換も不可能なってしまい、「金」というお布施をいくら積んでも解決できない致命的なものになってしまいました。
正常なM9は、市場でもぱったりと見なくなり、また、中古価格も高騰が続いております。
ヤ○オクや、メ○カリなんかで購入は避けたほうがいいでしょう。もし万が一飛び込むのであれば、大変慎重に。
当サイトでも、見分け方を特集しています。
とはいえ、
センサー剥離とは実際なにが問題なのか?
センサー剥離したLeica M9で撮影すると、どうなってしまうのか?
気になりますよね?
わたしも実際どのような影響が出るのか、良く分かっていませんでした。この記事を見るまでは。
よく知らない方は、一度ご覧いただくのが良いと思います。
ナニワオンラインさんのブログで、ご覧ください!
(今回は、第一弾よりも、だいぶマシなビジュアルになっています)
第二弾の閲覧はこちらから、どうぞ。

センサー剥離したライカM9-Pを使ってみた
ライカM9、M9-P、M-E、Mモノクロームで起こるCCDセ...
第一弾も載せておきます。
こちらは閲覧注意ですよー
まとめ
絶対にCCDセンサー剥離機種を買わないように、注意しましょう。
すべてが台無しになってしまいます。
以上!
快適なライカライフを。
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