自宅撮影しました。
家に生けてあるお花を撮影。
花を撮るのは、本当に難しいです。
レンジファインダーのライカなら尚更。5割増です。
![](https://leica-photograph.info/wp-content/uploads/2022/05/be89b3d0c349dba173f8d647114857fb-677x1024.jpg)
![](https://leica-photograph.info/wp-content/uploads/2022/05/9645b42054a66940b951c42ba586aaf3-1024x677.jpg)
今回使用のレンズは、Summilux 50mm ASPH。ボケが美しいです。
ボディはLeica M10-R。
![](https://leica-photograph.info/wp-content/uploads/2022/05/1c8cdfcde1c49186391c71561a94ebfd-1024x677.jpg)
これらの撮影はクロップやトリミングはしていません。
代わりに、クローズアップレンズを使用。70cmまでしか寄れないライカですが、ライブビュー搭載機であれば背面で絵作りが可能です。
絞り値は、F4〜11あたりまで絞っています。開放とクローズアップレンズだと、柔らかくボケすぎて、不自然になってしまいます。
テーブルフォトやお花など近接の物を撮る際に、クローズアップレンズが一枚あると非常に便利ですよ。
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