Leica M10 × Summicron M35mm 渋谷の桜を撮る

Leica M10
Leica M10 Summicron M35mm F2.0 ASPH
Leica M10ズミクロンデジタルライカレンズ
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2020春。東京オリンピックも中止になり、外出自粛の真っ只中 。仕事の用事で立ち寄った渋谷で、ハチ公広場に咲く桜を撮影したときの写真がまだ手元にあることを思い出し、アップすることにした。

 

この日の撮影機材はこちら。Leica M10とSummicron M35mm F2.0 ASPH。ライカ純正のM10ケースと、アルティザン・アンド・アーティストのロープストラップという定番の組み合わせ。

 

Leica M10 Summicron M35mm F2.0 ASPH

都内は自粛の影響で人影もまばら。心置きなくエスカレーターが撮影できてしまうほど空いていた。

 

Leica M10 Summicron M35mm F2.0 ASPH

外に出てみると、雲ひとつない晴天で、青空が澄み渡っていた。RAW撮って出し。Leica M10の出す、青色に染まりすぎない青空の色が好き。

 

撮影はものの数分だったのだが、通りすがりに何枚か写真を撮影。こちらのショットはRAWで撮影後、彩度を調整した。

Leica M10 Summicron M35mm F2.0 ASPH RAW加工前
Leica M10 Summicron M35mm F2.0 ASPH RAW加工後

上:RAW 加工前

下:RAW 加工後

ほんの些細な違いではあるが、加工前のほうがシャドウが引き締まって、見たままを映し出している。ライカらしい絵作りになっていると思う。加工後はスマホで撮られたようなチャキチャキした写真になっている。絞りはF8。

 

Leica M10 Summicron M35mm F2.0 ASPH RAW

駅前まで歩いてくると、満開の桜を発見。テレビクルーであろう撮影隊の姿もあった。

 

ハチ公の真下まで移動。

Leica M10 Summicron M35mm F2.0 ASPH

こちらはF8 1/250秒。RAWからJPEG撮って出し。

 

別アングルから

Leica M10 Summicron M35mm F2.0 ASPH 加工前
Leica M10 Summicron M35mm F2.0 ASPH RAW 加工後

 

上:加工前

下:加工後 

絞りF8 1/250。こちらも桜っぽさを強調するため、RAW撮影後、明度と彩度を上げている。比較のために、二種類あげてみた。

普段はライカの絵を楽しみたいと思っているので、あまり加工は行わないのだが、桜の色味を大げさに出すためには、こうした表現も良いのかなという気になってきた。

Leica M10 Summicron M35mm F2.0 ASPH

地面に落ちた桜。絞りF8、1/125秒。RAW撮って出しの加工なし。

 

Leica M10 Summicron M35mm F2.0 ASPH

 

Leica M10 Summicron M35mm F2.0 ASPH RAW加工

最後のショットはサムネイルと同じものだが、わずかに明度を調整。 渋谷のシンボルであるQFrontと、満開の桜の調和。

 

絞りF2.4まで開けたズミクロンで撮ると、中心部の解像度からのボケがすばらしい描写をする。手前の桜はジャスピンで背景の桜は見事にボケている。

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